「●供の頃から練習で忙しくて、友達とも遊べなくて」教育熱心な両親に育てらた佐野さん。確かに会話の端々に育ちの良さが垣間見える。「なぜ、こんな子がAVに?」と、一瞬頭をよぎったが、聞いてはいけないような気がして口を噤んだ。人にはそれぞれ事情があるし、さっき会ったばかりの男に本音なんて話せるはずもない。「ホテル行こうか」と、僕が言うと恥ずかしそうに彼女は小さく頷いた。タクシーで移動して歓楽街のラブホテルに着いた頃には、既に日は落ち、辺りはネオンで煌めきを放っていた。1年半前に彼氏と別れて以降、ラブホテルは久々だというので彼女に部屋を決めてもらった。A-Eのランク分けされた部屋の中で、彼女はCタイプの部屋を選んだ。遠慮しながらも男のプライドを傷付けない。こういうところに育ちが出るのかも知れないなと思いながら、エレベーターに乗って部屋に上がる。軽く話したあと、ゆっくりと身体に触れていく。撮られることに慣れていないらしく、チラチラとカメラのレンズを見る姿も愛おしい。緊張を和らげるように頭を撫でると彼女の頬は薄っすらと紅潮した。そこから徐々に潤んだ瞳でこちらを求めてくる。ここまで来ればこちらのものだ。育ちなんて関係なく、そこには互いを求める男女が二人。彼女は親にも見せない顔を見せて、嬌声を上げる。ツンと上向きに勃起したピンクの乳首が本当に興奮していることを示していて、初めてだという潮まで吹いて感じまくっていた。








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